Category: ‘音楽’

サザンオールスターズ-「壮年JUMP」

2018年8月12日 Posted by seki

本日は、ブログで何度か紹介した日本を代表する音楽グループ「サザンオールスターズ」の新曲で、2018年の三ツ矢サイダーのCMソングに起用された一曲です。

配信されたのは2018年7月23日、CDでは2018年8月1日に発売されたプレミアムアルバム「海のOh, Yeah!!」に収録されています。

この曲のキーワードになっているのは「アイドル」です、サザンオールスターズがデビューした1970年代には山口百恵氏や榊原郁恵氏、1980年代には松田聖子氏、1990年代は安室奈美恵氏にモーニング娘、それから2000年代は柴咲コウ氏にAKB48など、女性だけでなく男性アイドルも数多く世にデビューしました。

そんな彼女や彼、または彼女たちや彼らに夢中になり、青春を捧げた事を讃える様な一曲になっています。

優しく、爽やかなリズムに合わせ、アイドルの魅力、その間に少しの遊び心を感じさせる歌詞が印象的です。

動画サイトで公開されている公式ミュージックビデオでは、それぞれの年代に登場したアイドルを彷彿とさせる衣装に身を包んだ人々がサザンオールスターズと踊る場面がコミカルながら、同時に「アイドル」の歴史を感じさせる構成になっています。

DA PUMP-「U.S.A.」

2018年8月5日 Posted by seki

本日の一曲は、日本のダンス&ボーカルユニット「DA PUMP」の29枚目のシングルです。

シングルが発売されたのは2018年6月6日です、この楽曲はユニットが発売した前作から3年ぶりに発表された曲で、元々は1992年に発売されたユーロビート楽曲のカバーで、これまでのユニットが発表してきたユーロビートとは異なる雰囲気と、独特のリズム、そして動画サイト「YouTube」で公開されたミュージックビデオが話題になり、人気を博しています。

特にミュージックビデオは公開されて3日間で再生回数が50万回を突破し、2018年7月の時点で300万回を突破しています。

これまでのユニットはスタイリッシュな歌詞とダンスが特徴的でしたが、本作は今までの楽曲からイメージを一新させ、ノリが良い言葉だけを並べ、そこにユーロビートらしいリズム、更に一見するとダサイと思えるダンスが特徴です。

この合わない様でクセのあるリズムとサビ、それとダンスが何故かクセになる、そんな一曲に仕上がっています。

聞いていると、自然と覚えてします、そんな言葉がピッタリの曲ともいえます。

菅田将暉-「ロングホープ・フィリア」

2018年7月29日 Posted by seki

本日の一曲は2018年7月中旬より先行配信されている日本の俳優であり、シンガーソングライターでもある菅田将暉氏の新曲です。

この楽曲は2018年8月3日より全国東宝系で公開されて映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~」の主題歌になっています。

シングルCDが発売されるのは2018年8月1日で、作詞と作曲を手掛けるのは同作のテレビシリーズでオープニングテーマを手掛けた音楽グループ「amazarashi」の秋田ひろむ氏です。

この映画の時系列は夏休みに主人公デクこと緑谷出久とクラスメイトがヒーローとして活動する為に必要な資格の前段階「仮免許」の取得を見据えた「林間合宿」に挑む前で、デクと彼の憧れであり、個性を譲渡してくれたオールマイトが、ある人物から世界中の科学者が集う巨大人工移動都市「I・アイランド」を訪れる所から始まります。

そこで、デクは自分と同じく個性を持たない少女メリッサと出会うのです。

そんな本作を彩る菅田将暉氏の楽曲は、力強さを感じるギターサウンドを基調に、個性の有無に関係なく、誰かを助けたい、誰かの為に何かをしたい、カッコ悪くても、失敗しても、それでも諦めずに進み続けることで希望が生まれる。

そんな作品に登場する「ヒーロー像」にピッタリな一曲になっています、もちろん、この楽曲だけでも十分に楽しめますが、せっかくの主題歌なので起用された映画と一緒に楽しむのもオススメです。

山下達郎-「ミライのテーマ」

2018年7月22日 Posted by seki

本日の一曲は、2018年7月20日より公開されているアニメーション映画「未来のミライ」の主題歌です。

この映画は数々のアニメーション映画を手掛けた細田守監督による長編オリジナル作品の5作目に当たり、この物語は横浜に住む甘えん坊な4歳の男の子「くんちゃん」に妹の「未来(ミライ)」が生まれ、最初は初めてみる赤ちゃんに興味を示し、また久しぶりに帰ってきた「おかあさん」に仲良くすること、守ってあげることを約束します。

けれど、おとうさんもおかあさんも赤ん坊の「ミライちゃん」ばかりを構って、前の様に自分に構ってくれなくなったので、くんちゃんはミライちゃんに良くないちょっかいを出しておかあさんに怒られてしまいます。

だから余計に良くない事をしてしまい、さらにお母さんに怒られ、くんちゃんは家に居場所がなくなった様に感じ、中庭に逃げだします。

そこから、くんちゃんは「未来から来た」というミライちゃんと一緒に、中庭で次々と不思議な体験を重ねていくのです。

そんな本作を彩るのは、日本を代表するシンガーソングライター山下達郎氏が手掛けた、ピアノとギター主体のリズミカルな音楽と共に、温かな歌声と共に主人公の「くんちゃん」が次第に妹を受け入れる様な歌詞が印象的な一曲になっています。

この楽曲が収録されているCDは2018年7月11日に発売され、カップリング曲は映画のエンディングテーマ「うたのきしゃ」となっています。

サザンオールスターズ-「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」

2018年7月15日 Posted by seki

本日の一曲は、先週に引き続き、サザンオールスターズです。

この楽曲は堺雅人氏の「倍返し」が話題となったテレビドラマ「半沢直樹」や、阿部寛氏が主演のテレビドラマ「下町ロケット」など、数々のドラマの原作となった小説を手掛ける池井戸潤氏の「空飛ぶタイヤ」の映画の主題歌として書き下ろされました。

これは、実際にあった自動車会社のリコール隠し事件を基に、大手自動車メーカーを相手に事故を起こした運送会社の社長が、自分の会社の無実を証明するために巨大企業に挑む物語です。

2009年にWOWOWの連続ドラマW枠でテレビドラマになり、2018年6月15日に改めて映画化された作品でもあります。

そんな映画を彩るサザンオールスターズの楽曲は、大手企業に立ち向かう主人公達だけでなく、映画の世界と同じく社会で働き、時に理不尽に晒され、それでも働く人々の姿を励ます一曲となっています。

軽快ながらエッジの聞いたリズムに合わせ、桑田佳祐氏の現代社会に対する問いかけ、それに抗う人々を励ます様な歌詞が印象的で、耳に残る一曲となっています。

楽曲は映画公開と同時に配信されていますが、CDに関しては2018年8月1日に発売されるプレミアムアルバム「海のOh, Yeah!!」に収録されます。

サザンオールスターズ-「勝手にシンドバッド」

2018年7月8日 Posted by seki

本日の一曲は、手持ちの音楽を整理している際に見つけた日本を代表するロックバンド「サザンオールスターズ」の代表曲を紹介します。

このブログではメインボーカルである桑田佳祐氏の楽曲は2つほど紹介しましたが、彼がソロデビューしたバンドこそ、1974年に結成され、1978年にデビューした「サザンオールスターズ」です。

メンバーは全員がアマチュア時代から付き合いがあり、活動期間こそ断続的ではありますが、それでも結成してから30年以上経っても色褪せない楽曲を発表し続けています。

そんなサザンオールスターズのデビュー曲が、本日の一曲で、シングルが発売されたのは1978年6月25日です。

南国のビーチを思わせるアップテンポなリズムに合わせて、茅ヶ崎に江ノ島、湘南と日本でも有名な夏の名所が登場し、そこから一気に「ひと夏の恋」を思わせる歌詞が続きます。

その中でも、特に有名になった歌詞がバックコーラスの「今何時?」と後半で何度も歌われる「胸騒ぎの腰つき」です。

発表当時は歌詞の内容に対して高評価を得られず、またヒットチャートの上位にも入らなかったそうですが、今ではグループを語る上で欠かせない一曲になっています。

また、発表当時はレコードでしたが、10年後の1988年6月25日にCDになり、その10年後の1998年に8㎝CDになり、デビュー25周年となる2003年6月25日には特例のボックスセットが、更に2005年6月25日に12㎝CDになりました。

AKB48-「Teacher Teacher」

2018年6月26日 Posted by seki

本日の一曲は2018年5月30日に4形態で発売されたAKB48の52枚目のシングル「Teacher Teacher」の表題曲です。

これまでも何度かAKB48の楽曲は紹介してきましたが、今回の「Teacher Teacher」は他の楽曲とは違い、小悪魔の様な印象を受ける一曲です。

それも当然の様で、この楽曲のテーマは「誘惑」だそうで、教室では気付かなかったけど、外で会う先生が違ってみえて、そんな先生に見てほしくて魅惑的な態度で誘う、そんな内容になっています。

可愛らしく、初々しい、清楚、そんなイメージを一変させるテクノポップなリズムに合わせ、思わせぶりな歌声が更に曲を魅力的にしています。

そんな楽曲のミュージックビデオも他の楽曲と違い、妖しげなサーカステント、水が滴る森、色とりどりの照明がメンバーを照らすダンスホールなど、可愛くも艶やかな印象を受ける内容になっています。

楽曲に合わせた衣装とダンスも、これまでの明るくポップなイメージとは違う、脚線美を強調するデザインと振付になっています。

「女の子は可愛いだけじゃない」、そんな印象を受ける一曲とも言えます。

NakamuraEmi-「かかってこいよ」

2018年6月24日 Posted by seki

本日の一曲は、2018年4月から放映され、全13話で構成されているテレビアニメ「メガロボクス」のエンディングテーマです。

このアニメーションは原作者・高森朝雄氏と漫画・ちばてつや氏によるボクシング漫画「あしたのジョー」の連載開始50周年を迎えた事を記念し、この漫画を原案として制作された作品です。

ですが、あくまでも「あしたのジョー」は原案で、登場人物や設定に要素やオマージュが取り入れられていますが、設定や物語に直接的な繋がりはありません。

あらすじは、身体能力を向上させる強化外骨格「ギア」を身に着けた「メガロボクサー」と呼ばれる者たちが、通常のボクシングより激しい格闘技「メガロボクス」を繰り広げる近未来。

けれど、そこは近代的なビルが立ち並ぶ「認可地区」と市民IDを持たない人々が住む「未認可地区」の2つに分けられていた。

その「未認可地区」の地下で違法な試合を行っていた「ジャンクドッグ」と呼ばれた青年が、ひょんな事から最強と呼ばれるメガロボクサー「勇利」と出会い、自らを「ジョー」と名乗って「本物」の舞台で頂点を目指すのです。

自分の本当の名前も知らない若者が、頂点を目指す、そんな内容に相応しく、鋭利なギターサウンドに合わせ、挑発的とも挑戦的ともいえる歌詞が綴られています。

この楽曲が収録されているのは、2018年3月21日に発売された3枚目のメジャーアルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5」です。

宇多田ヒカル-「初恋」

2018年6月14日 Posted by seki

本日の一曲は、2018年4月17日からTBS系の「火曜ドラマ」枠で放映が始まったドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」のイメージソングです。

このドラマは、嵐の松本潤氏が主演で人気を呼んだドラマ「花より男子」シリーズのスピンオフという事で、原作漫画は神尾葉子氏が2015年2月より集英社が配信しているアプリケーション「少年ジャンプ+」にて隔週日曜日で連載しています。

あらすじは、F4が卒業した英徳学園を舞台に、今度は「コレクト5」というグループが学園に相応しくない資産状況の生徒を退学に追い込む「庶民狩り」を行っていたのです。主人公は、この「コレクト5」のリーダーである「神楽 木晴(かぐらぎ はると)」と、元社長令嬢で今は庶民となった「江戸川 音(えどがわ おと)」を中心としたラブコメディーです。

主題歌は主演であり、「神楽 木晴」を演じる平野紫耀氏が所属するグループ「King & Prince」のデビュー曲ですが、イメージソングは「花より男子2」でも挿入歌を担当した女性シンガーソングライターの宇多田ヒカル氏が歌う、本日の一曲です。

この楽曲は宇多田ヒカル氏の10作目の配信限定シングルで、2018年5月30日に発売されました。

ピアノの静かな旋律から始まり、そこから宇多田ヒカル氏の圧倒的な歌唱力と、初めて恋をする切なさを綴った歌詞が合わさり、初めて恋を知った事への苦しさと愛しさが感じられる一曲になっています。

平井 堅-「トドカナイカラ」

2018年6月10日 Posted by seki

本日の一曲は、2018年6月1日より公開された映画「50回目のファーストキス」の主題歌です。

この映画は、元々は2004年にアメリカで制作されたロマンティック・コメディが日本でリメイクされた作品で、そちらの舞台はハワイでした。

事故の後遺症で記憶が1日でリセットされてしまう女性、そんな女性に恋をした男性の一途な愛の物語で、日本版でも設定は同じで、山田孝之氏が演じる天文学の研究者が長澤まさみ氏が演じる記憶障害の女性に恋をする物語です。

そんな映画を飾るのは、日本のシンガーソングライターで、数々のヒットソングを世に送り出した平井堅氏です。

この曲が収録されているのは、2018年5月30日発売の43枚目となるシングルで、中には活動20周年記念のトラックも収録されているそうです。

そして、肝心の楽曲は、シンプルなギターサウンドに乗り、平井堅氏の透明感のある歌声と共に時間の流れが恋する気持ちを流してしまう、同じ景色を見たくても、目を離した間に変わってします。

恋する気持ちは本物なのに、大好きな相手に笑ってほしいのに、僅かな不安が拭えない、そんな切なさが感じられる歌詞が特徴の一曲となっています。