今回は、Steve AokiがMachine Gun Kellyをフューチャリングした「Free the Madness」をご紹介します。
Steve Aokiは女優・モデルとして活躍しているデヴォン青木の兄で、2012年ごろからSkrillexといったアーティストと肩を並べて世界で活躍しているDJ。
Machine Gun Kellyはオハイオ州クリーブランド出身で、まくしたてるようなラップで第二のエミネムと注目されている若手ラッパーです。
PVはドラマ『ブレイキング・バッド』のパロディになっており、ドラマの主演俳優の一人アーロン・ポールもTwitter上で反応していました。
Steve Aokiは2014年夏にセカンドアルバムをリリース予定で、will.i.amといった豪華アーティスト達とのコラボレーションも。
「Free the Madness」は夏発売の「Neon Future I」に収録予定です。