今回は、Freekokの「It’s Gonna Be A Damn Good Evening」をご紹介します。
Honey ClawsのフロントマンでもあるJon Von Letscherのバンドで、スウェーデンで活動しているプロデューサーのPer Stenbeckと共に結成。
Honey Clawsはテキサス州オースティンで結成された一方で、Freekokは主にスウェーデンのヨーテボリを拠点に活動しています。
アルバム制作にあたってテキサスから一時期移住していた模様で、Freekokとしてはこれまでに合計2枚のアルバムをリリース。
ジャンルとしてはラップとファンクを融合したダンスミュージックであるため、ラップに抵抗があるといった方でも聴きやすいかもしれません。
「It’s Gonna Be A Damn Good Evening」はiTunes、Amazonで配信されているアルバム『A Damn Good Evening』に収録されています。